りぃる 営業所ニュース 食べ物からも素肌からも健康な体づくりを 2022年03月30日 (水) こんにちは

シナリーりぃる営業所いわき市在住ADトモコです。
私が購読しているメルマガの内容をシェアさせていただきたいと思います今日は食について考えていきたいと思います。

さて最近周りでがん患者の方増えていると思いませんか❓
45歳の私ですが周りで乳がんになった方が何人かやはりいます
身近な問題だと感じます

以下Renaissanceメルマガより抜粋

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日本国内乳がんの患者数は
50年前は50人に1人でしたが、
右肩上がりに増え続け、
現在は11人に1人 が発症。

高齢化の影響では?
と思われる方も多いでしょうが、
近年の急激な増加は、
それだけでは説明できないといいます…

では、一体何が
原因なのでしょうか?

食政策センタービジョン21の代表、
安田節子先生はこう語ります。

===

日本では、1991年から
輸入牛肉がスーパーに並び、
外国産の安価な牛肉が
食卓に並ぶようになりました。

それと並行して、
日本では乳がん、前立腺がんを含む
ホルモン依存性がんが増加。

11人に1人が乳がんを発症し、
子宮がんも卵巣がんも増え続けています。

前立腺がんは、10年前
胃がん、肺がん、大腸がん
よりも少なかったのに、

今や大腸がんを抜いて
肺がんと肩を並べる勢いで
増加しています。

藤田博正医師(北海道対がん
協会細胞診センター所長)らは、
輸入牛肉の調査を行いました。

それによると、
札幌市内のスーパーで
売られていた米国産牛肉には、
日本産の牛肉の140倍
赤身では600倍(!)もの
エストロゲン(がんの危険因子)が
残留していたのです。

論文では、
「エストロゲン高濃度の牛肉摂取と
ホルモン依存性がん発生増加の
関連性が考えられる」と結論づけています。

米国の牛肉消費量は世界最多で、
米国では8人に1人が
乳がんを発症しています。

先進国で一番、
ホルモン剤汚染牛肉の
輸入をしているのは日本です。

今も、どんどん関税が下げられ、
オーストラリア牛肉、
米国牛肉の輸入量が増えています。

牛肉の関税が引き下げられ、
外食や惣菜のハンバーガー、
牛丼、カレーなどが安くなったと
喜ぶわけにはいかないのです。

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いかがでしたでしょうか?
安いからという理由で購入したものに発がん性物質が入っている
これって食だけの問題ではありません
化粧品や生活用品の中にもたくさんあります

だからといって高価なものが良いのか?
そうとも限りませんね


そして様々な家庭状況によって安価な物を選ばざるおえないならなるべく安全な物を選ぶように

まずは消費者が知識を持ち 
どれが良いか悪いかをわかるようにしていく事が大切です

今日はそんなお話でした

りぃる営業所
ADトモコ

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
【日焼け止めやシャンプー、合成香料なども乳がんリスクに】

市販の日焼け止めに使われている紫外線吸収剤や
シャンプー、芳香剤、消臭剤柔軟剤などに使われる《合成香料》もホルモンを撹乱させ、乳がんリスクを高める可能性があると懸念されています。

私の今使ってるものは大丈夫かな??
と気になった方は
成分を調べてみるor担当ADにお尋ねくださいね^ ^

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環境革命のシナリー

石油原料の化学物質で作られる化粧品

人体に害のある化学物質が平気で使われている石鹸やシャンプー歯磨き剤などの生活用品
病気を生み出すほどに汚染されている生活空間
私たちシナリーグループはこれらの問題に危機感を覚え
身体や身の回りの環境だけでなく地球環境に対しても優しくありたいと言う思いで製品を作り提供しています
私たちシナリーグループは身の回りの環境を最善へと変え
それと連鎖している地球環境も良くしていくと言う環境革命をメーカーとしての社会責任としてそれを果たすべく製品を提供しています

シナリーブック抜粋



写真は埼玉のパワースポット三峰神社より
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