3.30〜実家、石川県に療養に戻って1か月が過ぎました。写真は実家まで会いに来てくれた主人と娘とで、兼六園の霞ヶ池のお茶屋です。先生から「治らない」と言われた化学物質過敏症ですが、おかげさまで、外出出来るまでに快復しました(*^_^*)家族や友人の協力やお客様の存在、そしてシナリーの仲間たちがわたしに「治りたい!」と思う想いを授けてくれました!ここまで快復して思うことは、色々な人に支えられて、今の自分があるということ。そして、人の身体が化学物質によってどのように苦しみ、それをやめることでどんなに身体も心も楽になるかということをたくさんの人に知ってほしいということです。それは、ほんの日常のささいなことから始めることができるんだと改めて思っています(^^)apranax
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